[冒険者ギルド物語2攻略] 森の地下 実験室 

冒険者ギルド物語2の私的攻略記事

攻撃回数の確保

刀以外の武器で重要となる攻撃回数。

しかし剣と弓は装備すればするほど攻撃回数が減少します。剣倍率が極めて高くなるエンキドゥを運用する場合や、前職に侍を選んだときは攻撃回数の確保が課題となってきます。

ということでその対策。
 
①行動回数アップ付きの装備や回数減少が少ない武器を活用する
↓オススメ攻撃回数アップスキル付き
+4 覇者の剣(レバノンの森ボス) 剣レア4
+4 ヴォーパルソード(レバノンの森ボス) 剣レア4
+4 ガーンデーヴァ(アマゾネス領ボス) 弓レア
+4 カイザーガントレット 小手ノーマル
+5 麒麟の剣(黄山ボス) 剣レア4
+5 源氏の小手(魔性以上の魏王宮ボス) 小手レア3
+6 武神の小手(魔性以上の空中遺跡ボス) 小手レア3
↓オススメ攻撃回数減少が少ないor増加
-0.2 麒麟の剣(黄山ボス) 剣レア4
-0.2 名剣バルムンク(魔性以上のコロシアムボス) 剣レア4
0.6 チェイサーボウガン(ノーム領ボス) 弓速射
0.6 ミラクルボウ(ラビット) 弓速射
0.7 闇討ちの剣(黄山ザコ) 剣レア3
      ↑基本性能は低いので良称号があれば。
3.0 命中の指輪(魔性以上のコロシアムボス) その他指輪2
      ↑マイナス効果に注意。
※ 各種下級特効剣
アサシンダガー、モンスターキラー、アンデッドキラー、ドラゴンキラーは回数減少なしで、ゴッドキラーが-0.6
キルソード、勇者の剣、テンプルソード、ルミナスソードは-0.7、神殺しの剣が-2.0
大きな性能差がないわりに回数減少が大きくなるので、特効剣は下級のものがオススメ。しかも下級特効剣は簡単に良称号を継承できます。
また、不死特効はクリスナイフを選ぶのも有りです。装備倍率が乗らないかわりに性能高め、魔法回復量→命中への変換もバカにできないのです。
 
②攻撃回数が多い小手を活用
称号がアイテムに付いても通常は攻撃回数の変動はないけれど、小手だけは称号によって攻撃回数が増減します。なお、宝石を合成した場合でも同じように効果が現れます。
攻撃回数が多く設定されている小手は以下の2種で、他は1.8以下。
2.8 銀の小手 小手レア1
2.1 氷竜の小手 小手レア2
上記2種(銀の小手の方が良称号のものを得やすいので銀の小手になるだろうけれど)に良称号が付いたものをパンドラボックスに入れる、または攻撃回数増加効果がある宝石を合成する、もしくは両方やってしまうことで、攻撃回数が大幅に上昇する小手を作ることができます。
参考までに攻撃回数増加効果がある宝石は以下の通り。
2.0 サファイア(最高級)
1.0 ブラックオパール(中級)
1.0 アパタイト(低級)
1.0 セレスタイト(最下級)
1.0 モルガナイト(最下級)
 
③敏捷を伸ばす
忘れがちだけど基本です。
最大値が25の魔法生物では恩恵が小さいですが、サイボーグやエルフなど最大値が高い種族であれば、才能を合わせるとかなりの攻撃回数を確保できます。