[冒険者ギルド物語2攻略] 森の地下 実験室 

冒険者ギルド物語2の私的攻略記事

アマゾネス

力11 知8 精7 体10 敏10 運8

[個性] 魔術を知らない
[才能] 攻撃力
[才能] 回避能力
[才能] 罠解除能力
[+16] 必殺率アップ
[+1] 攻撃回数アップ
[+1] アイテム装備可能数
[+5] 追加ダメージ
[10%] 魔法回復量→攻撃力
[1.3倍] 剣装備
[戦術] パリィ
[仲間] 同性親和
[仲間] 異性支配
 
[女傑Lv50] 勇猛果敢
魔法攻撃を受けた時、15%の確率で反撃します。反撃の必殺率は半減します。Lv50から発動します。
[女傑Lv99] 激昂
ターンを経過するたびに攻撃回数と行動速度が3~5%上昇します。稀に大幅に上昇します。Lv99から発動します。
 
雑感
能力値は可もなく不可もなくといった程度だが、種類が多い剣の装備倍率と種族装備「剣と弓術」によって使いやすい種族ではある。パーティー内での役割は専らアタッカーだが、パリィによってパーティーの生存率を高めることもできる。
マイナススキルや極端に低い能力値は無いが、種族スキルはいま一つ。尖った性能が無い分、活躍させるにはギルドの地力が必要であり、活躍が見込めるのは装備が揃い始める後半になりやすい。
 
 
ビルド案
戦士(修道者) 捨て子
定番の壁ビルド。他の壁役と比べると体力が低く、ダメージを軽減するスキルもないが、パリィで攻撃をブロックできることと物理結界Lv2が魅力。防具の他に追加ダメージを積む余裕が出てくる中盤以降向き。
 
秘法剣士(剣士) 傭兵経験or賢聖の家系
最大2.84倍の剣倍率が最大の武器。剣は攻撃命中以外にも防御力やHPも同時に取りやすいので耐久も高めにできる。最前列に出せれば隊列補正で攻撃ダメージを伸ばしやすい他、自前のパリィも活かしやすくなる。後半に大盾パリィ持ちの敵が出てくれば攻撃面でも追加ダメージが必要になるので、できるだけ追加ダメージはとっておきたい。
賢聖で変換アタッカーとする場合、装備倍率が下がっても変換でHPを確保しやすいので耐久は逆に上がりやすい。攻撃力や命中も跳ね上がるが、必要なアイテムを少ない装備数で揃えるのが大変。
 
忍者(剣士) 傭兵経験or賢聖の家系
剣の回避がスキル化したせいで使いにくくなったビルド。それでも戦える忍者としてはとっつきやすくて優秀。良称号の剣にクォーツなどの回避が上がる宝石を入れるなどして、ある程度の回避は確保しておこう。
変換アタッカーにすると火力は上がるものの回避が余計に取りづらくなるので、かなり潤沢な装備が必要。
 
剣士(戦士) 傭兵経験or賢聖の家系
剣倍率高めの剣士。耐久はそこそこだけど最前線は少し厳しい。アイテム装備数は多いので、必要なスキルは集めやすく、使い勝手はなかなかのもの。
 
剣士(侍) 傭兵経験
変換アタッカーを作るには超レアが足りないというときにオススメ。アイテム装備数が厳しいものの、剣と弓術で追加ダメ装備と特効装備の圧縮が可能。攻撃回数問題と耐久問題があるものの、確保はそれほど難しくもない。