[冒険者ギルド物語2攻略] 森の地下 実験室 

冒険者ギルド物語2の私的攻略記事

力15 知6 精9 体10 敏7 運8

[個性+] 力持ち
[個性] 食欲旺盛
[才能] 攻撃力
[無能] 攻撃回数
[1/2] 貫通防御
[+1] アイテム装備可能数
[才能] 魔法防御力
[1.6倍] 人型に特効
[0.66] 獲得経験値
[1/2] 混乱耐性
 
[鬼神Lv50] 闘争心
攻撃時に敵が一体も倒れなかった場合、力x1.0(%)の確率で再攻撃します。Lv50から発動します。
[鬼神Lv99] 怒り
ターンを経過するたびに攻撃力と防御力が3~5%上昇します。稀に大幅に上昇します。Lv99から発動します。
 
雑感
特筆すべきは全種族最高の力。装備倍率が無いのでステータス上はそこまで強く見えないが、力のおかげで攻撃威力倍率と追加ダメージ倍率が異常に高くなるため、追加アタッカー運用なら何をやらせても優秀。基本的には後列アタッカーだが、貫通半減とそこそこの体力があるので、装備が揃えば前列アタッカーも可能。力MAXにできる分の装備と宝石、追加ダメージが取れる装備、これらがあればすぐに運用できる。活躍時期は早ければ4章、その後はいつまでも優秀なアタッカーとして活躍できる。
 
ビルド案
剣聖(戦士) 隠遁者の知識
後列運用。力をMAXにし手裏剣や弓などで追加ダメージを稼げば、何事なのかと思うくらいの凄いダメージが出る。一撃で全滅を狙うこともできるため、救出登場以降もふつうに使える。追加ダメージを稼ぐときはそれだけで多くのアイテム枠を必要とするため、攻撃回数を稼がなければいけないことや特効を持たせることを考えると、マスターよりは戦士前職が安定する。
 
剣士(戦士) 隠遁者の知識
前列運用。そもそも追加ダメージが主体なので、火力を伸ばすことがブロック対策にもなり、後半の迷宮でも活躍させやすい。耐久確保が簡単ではないので重装運用がオススメ。鎧倍率は惜しいが追加ダメが主体となるので剣倍率があまり活きない→アイテム枠に余裕が無い→傭兵経験よりも隠遁者となる。反撃に反撃できなくなるのは勿体ないが打ち合い続ける耐久確保が難しいので妥当といったところ。
 
君主マスター 古武術習得
後列運用。迷いの森の踊る人形対策に考案されたビルド。たいして伸びもしない命中は捨てて最低命中率10%だけで勝負するという大胆な戦術。一通り追加ダメージをとったら残りは最低限の耐久と攻撃回数に振ればよい。