冒ギル２公式HP画像からの考察

それでは公式に発表されていた画像を見ながら色々言っていきましょうかー。

まずはこちら。新素材に新合成アイテムですね。

追追追追追とたくさんの追加ダメージが付いているようなので、ナイトセーバーやライトセーバーのような武器でしょう。

パリィや大盾の登場以来、近接アタッカーには火力や耐久力に加えて、その部分に枠を割かないとどうにもならない「追加ダメージ」が必須能力に加わりました。その結果、前衛アタッカーはそもそものダメージソースを追加ダメージとしているものや侍に限定されたり、希少な超レアや決まったアイテムを山積みしないとまともに機能しにくくなっていました。

今回画像で上がっている虹色小剣のような武器が増えれば、今のような状況に多少の光明が差すといえるでしょう。それともこれはブロック持ちが更に増えるという前触れでしょうか。

まぁいずれにしても、この虹色小剣はライトセーバーとダメージ範囲が被ってるような気がしますね…。

次はこちら。いましたよねーこういうの。

パッと見では通常難易度でも十分な強さを持ってるようですね。てことはストーリーには直接絡まないエクストラダンジョンでしょうか。

それにしてもこれだけの攻撃性能となると、耐久壁はあっさり削り取られそうですし回避壁はまぐれ当たりが怖いですね。硬いだけ、避けるだけの壁では役に立たなそうですし、上級者にありがちな戦士抜きの編成も通用しにくそうですねー。

これは新しい敵キャラですね。

剣士マスターがこんだけの耐久力もってるというのは厄介に感じます。これがボスならまだいいですが、山ほど出てくるザコだとさすがにキツイですね。

日替わりショップの品揃えが９種まで拡張！

これはラビチケさえ確保しておけば貴重なアイテムを手に入れる機会が増えるということですね。とりあえずアイテムの種類は900超えするという理解でいいのでしょうか。それにしてもここの８つ目にある★あぶらあげ、これは前作にも登場していましたが、今回は何の材料になるんでしょうね。

ここにきてまだ追加ダメ有利なんですねー。この部分だけ見てどうこう言うのもアレですがー。

ユニークスキルが目立ちますが、秘法剣士マスターとか先制ブレスってのも十分すぎるほど強いんですよね。わりとえげつないラインナップです。

アントマンやロアなどのことが書かれているようですね。二つ目のものは何やら意味深ですが…この辺掘り下げるのは今はやめておきましょう。

これは人間のレベルキャップの話でしょうか。今後さらに上限が解放されるのか現状のことを言っているのかはわかりませんが。

それよりも気になるのはサイキックの部分ですね。現在はどうしようもなくどうしようもない種族ですが、これを見る限りでは今後に期待ができそうです。というか何もテコ入れなかったらさすがにおかしいですが、使えなかった種族が使えるようになるってなればテンションが上がりますね！

誰だよお前は。

自意識過剰か。

このガスマスクが固有装備にならないことを祈るばかり…。

見てる感じだとストーリーは読みごたえがありそうな感じしますね！

あーやっぱり出てくるんですねーアントマン。ブレス以外はほとんどまともにダメージ通らないやつですね、これ。

今回はわりとブレス強いし連発できるしで使いやすいですが、これが伝説になったら削り切れるか怖いところです。バベル上層に出てくると厄介ですね。

いずれにせよ今までは見向きもしてなかったギルドマスターも、今後はブレスを戦術に加える必要があるかもしれません。

新アイテムですねー。これだけだと何もわかりませんが、ブリザード抵抗とれたりするんですかね。

ローブに最大HP上昇が追加されていますね、これは大きな上方修正になりそうです。偽りのローブとかにも付いてたら必須級の装備になってくるかもしれないですね。倍率や他ステのこともあるんで一概には言えませんが鎧…。

右側の青色の頭文字たくさん並んでますが、ドラゴン・アダマン・神魔まで一気に実装されるんでしょうか。

さあ、ここまで簡単に出てきた画像について触れてきましたが、これだけでも結構な情報が手に入った感がありますね。