[冒険者ギルド物語2攻略] 森の地下 実験室 

冒険者ギルド物語2の私的攻略記事

ケルベロス

魔造生物 性別不明 剣士
【固有装備:ケルベロス
力 +6
体力 +4
敏捷 +5
運 +2
[個性] 好奇心が強い
[個性+] 武具に無関心
[個性+] 忍び足
[個性] 食欲旺盛
[個性] 知識が乏しい
[1/2] 混乱耐性
[戦術] ファイヤーブレス
[1.3倍] ブレス強化
[才能] 攻撃力
[半減] アイテム装備可能数
[+4] アイテム装備可能数
[+15] 追加ダメージ
[成長1.2倍] 才能と努力
[+50%] 格闘+50(%)
[Lv倍] 鎧装備
[1.05] アイテム獲得倍増
[竜族Lv50] ブレス反撃
[魔獣Lv50] 獣王
[鬼神Lv99] 怒り
[魔獣Lv99] 守護獣
自分より後列にいる者が攻撃されると、体力x0.8(%)の確率で反撃します。Lv99から発動します。
【固有装備:三頭四肢】※第3章 古代遺跡クリア後
精神 -2
体力 -2
[戦術] 連続行動
[-10%] HPダメージLv2
[+3] アイテム装備可能数

最初はパッとしないが、三頭四肢を入手してレベルが上がるにつれて実力を発揮するようになる。
魔造生物故の最大能力値の低さは問題だが、魔造生物なのにレベルが120まで上がるので、他の魔造生物と比べると若干ステータスが高くなる他、Lv倍鎧装備の効果も2.2倍まで上がる。

運用する場合は連続行動や格闘能力、鎧倍率などを中心に組み上げるとよい。


転職先
戦士
戦える壁として有力な転職先。格闘能力がそこまで伸びない代わりに鎧倍率が高く、耐久と同時に攻防変換で攻撃命中を稼ぎやすい。とはいえ先頭で攻撃を受け切れるほどの耐久力を確保するのは難しい。そこそこの回避はほしいところ。

剣士マスター
ケルベロスのビルドの中では最大の鎧倍率になる。連続行動と自前の反撃スキルで激闘が最大限発揮される。…とここまではいいのだが、問題はケルベロスの格闘能力がそこそこ止まりであることと、格闘だと剣士スキル発動率アップの装備ができないこと。だからと言って剣を持たせると格闘以上に攻撃命中を維持できない。一見相性抜群に見えても剣士の良さを活かしきれないビルドと言える。お好みで。

秘法剣士
連続ブースト攻撃を狙うビルド。鎧倍率は中途半端になってしまうものの剣の倍率は伸びるので、敵のブロックを意識すればこのビルドに限っては格闘を捨ててしまっても構わない。結界割りと2回の追撃着火が可能、アイテム枠とHP才能もとれるので、地味ながらもわりと使いやすい。

忍者
格闘倍率を最大にもっていくビルド。これも鎧倍率が中途半端になってしまうが、回避が取りやすくなる分、剣士や秘法剣士よりもよっぽど前線に出しやすい。

ケルベロスは何かに特化しようと思っても今ひとつ中途半端になりやすい。はじめからそのつもりで組み立てた方がしっくりきやすい印象がある。